2010年 03月 12日
史跡めぐりで川越を歩く
川越散策
3月11日まだ風の冷たい1日を史跡めぐりクラブでは「古都城下町川越を歩く」に参加しました。
川越の駅でシルバーボランティアの方の出迎えて頂き300円で1日乗り放題のバスでまず
喜多院へ向かいました。
喜多院では「春日の局の化粧の間」,「家光誕生の間」五百羅漢さんを見ました。
ここはまだ昨夜の雪が残っていて屋根の上にも雪が積もってとけていません。
通りゃんせの三芳神社(ここには大きなクスノキがありました。)
バスの時間帯が悪いというのでここから蔵町まで歩きました。
途中写真好きの私たちは花があると足を止めて写します。
前回花の名前が分からないと書きましたら友人たちが教えてくれました。
馬酔木(アセビ)馬がこの花を食べると酔ったようになるそうです。
街中ではこんなレトロなボンネットバスも走っていました。
電線が地中に入りすっきりとしたたたずまいです。
蔵町から川越の駅まではバスに乗らずにブラブラと街歩きを楽しんできました。
途中寺院の境内で焼きそばを売っている屋台がありマスコミで有名だそうで有名人が
食べにきている写真がありました。「連馨寺」
我々もちょっと味見してきました。
3月11日まだ風の冷たい1日を史跡めぐりクラブでは「古都城下町川越を歩く」に参加しました。
川越の駅でシルバーボランティアの方の出迎えて頂き300円で1日乗り放題のバスでまず
喜多院へ向かいました。
喜多院では「春日の局の化粧の間」,「家光誕生の間」五百羅漢さんを見ました。
ここはまだ昨夜の雪が残っていて屋根の上にも雪が積もってとけていません。
通りゃんせの三芳神社(ここには大きなクスノキがありました。)
バスの時間帯が悪いというのでここから蔵町まで歩きました。
途中写真好きの私たちは花があると足を止めて写します。
前回花の名前が分からないと書きましたら友人たちが教えてくれました。
馬酔木(アセビ)馬がこの花を食べると酔ったようになるそうです。
街中ではこんなレトロなボンネットバスも走っていました。
電線が地中に入りすっきりとしたたたずまいです。
蔵町から川越の駅まではバスに乗らずにブラブラと街歩きを楽しんできました。
途中寺院の境内で焼きそばを売っている屋台がありマスコミで有名だそうで有名人が
食べにきている写真がありました。「連馨寺」
我々もちょっと味見してきました。
by cyaia
| 2010-03-12 12:23
| クラブ活動