2009年 11月 02日
転覆の第1幸福丸 3人救出
八丈島近海で10月24日夜強い風と波を受けて転覆した第1幸福丸から90時間を得て
乗組員3人が救出された。
今回閉じ込められた3人の救出に当たった海上保安庁の潜水士たち6人は20代
の若者たちだった。
彼らは記者会見で「よく生きていてくれた。感極まった」と、救出の瞬間を振り返った。
助けられた3人も「生きる事ばかり考えていた」という。救助を待っている1時間はとてつも
なく長いとも。3人いたからとも。生と死が交差した事でしょう。
奇跡的に助かった事には感動を覚えるがまだ行方不明者が4人もいる。
手放しでは喜べない。行方不明者の家族はどんな思いをしているのか胸が痛みます。
11月1日は「荒川ふれあいまつり」があった。
11月とは思えない暖かさと好天気に恵まれて多くの家族連れがくりだしていた。
コスモス摘み取り、SL電車、パターゴルフ、ザリガニ釣り、太鼓、防災訓練、フリーマーケット、
おみこし、秩父の物産展、各国の食事などにぎわっていた。
乗組員3人が救出された。
今回閉じ込められた3人の救出に当たった海上保安庁の潜水士たち6人は20代
の若者たちだった。
彼らは記者会見で「よく生きていてくれた。感極まった」と、救出の瞬間を振り返った。
助けられた3人も「生きる事ばかり考えていた」という。救助を待っている1時間はとてつも
なく長いとも。3人いたからとも。生と死が交差した事でしょう。
奇跡的に助かった事には感動を覚えるがまだ行方不明者が4人もいる。
手放しでは喜べない。行方不明者の家族はどんな思いをしているのか胸が痛みます。
11月1日は「荒川ふれあいまつり」があった。
11月とは思えない暖かさと好天気に恵まれて多くの家族連れがくりだしていた。
コスモス摘み取り、SL電車、パターゴルフ、ザリガニ釣り、太鼓、防災訓練、フリーマーケット、
おみこし、秩父の物産展、各国の食事などにぎわっていた。
by cyaia
| 2009-11-02 14:18
| 日々の出来事