陽だまり

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凧市と写真展

王子稲荷神社の凧市
毎年この神社では2月の午の日に「凧市」が開かれる。
2回目の午の日である2月13日に訪ねてみた。小雨や小雪が交じる寒い日でした。
予報に反し1日中雨は降りやみません。
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凧市は江戸時代からの行事で当時江戸の町はたびたび大会に見舞われていた。
「風を切って飛ぶ凧」を火よけのお守りとして民衆はこの神社のやっこ凧を「火防の凧」ひぶせの凧
にしたのが始まりで毎年2月の午の日に行われる。
火防の凧は台所などに貼って毎年無事のお礼にこの神社に治め又新しい凧を買い求めます。
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付属の幼稚園の子供達も参加して舞台の上の獅子舞やひょっとこと遊びます。
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王子稲荷装束神社
王子駅東口にある王子装束稲荷神社でも凧祭りが行われていてこちらの凧はまた絵柄が違います。
甘酒の振る舞いがあり油揚げやお稲荷さんも売っていました。
土鈴には狐のお面もついています
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近代美術館の写真展
この後北浦和の近代美術館で行われている写真展を見に行きました。
埼玉県の色々なサークルの展示会のようでしたがさすが見ごたえのある作品が多かったです。
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公園内には沢山の像の展示がありますが雨も降っていたのでよく見ることはできませんが
いきなり女性像が迎えてくれました。
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この写真は展示のものです。
一角に有名な彫刻家の作品がありました。
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マグダラのマリア
イタリア人のクロチェッティの作です。
マグダラのマリアはキリスト教美術の中で懺悔の図像として用いられています。
この作品は娼婦マリアは顔を覆い風に髪をなびかせ激しく慟哭している。
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ダミアン神父
舟越保武の作である
ベルギー人のダミアン神父はハンセン病患者の救済に全力を尽くした。
カトリック宣教団の一員としてハワイ諸島に派遣されモロカイ島に封じ込めらたハンセン病患者
に献身し自らもハンゼン病にかかり亡くなった。この像はハンゼン病にかかり亡くなる直前の
写真を参考にして作られている。
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枢機卿
ベルガモ出身のジャコモ・マンズー作
サンピエトロ寺院を訪問した際教皇の隣に座っていた枢機卿(ローマ教皇の最高顧問)に
深い感動を覚え以後枢機卿をモデルにした作品も多い。
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by cyaia | 2010-02-15 12:29 | 日々の出来事

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